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中国におけるコロナ後に向けた誘客促進(佐賀県の事例)

2021.12.22

オンライン× オフラインで実現する新たなプロモーション戦略

中国富裕層マーケティング・プロモーション支援を展開する株式会社行楽ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役 袁静、https://kouraku-japan.jp/ 以下行楽)は、中国での訪日旅行や日本文化に対する興味・関心は、衰えるどころかますます高まっていることを背景に、日本に行きたいが行けない中で、リアルな日本の状況を知りたい・体験したいというニーズに応え2021年10月14日から、佐賀県観光連盟の事業として、公益財団法人「さが県産品流通デザイン公社」とも連携し、『佐賀 観光美食月間』を上海で展開しました。オンラインコミュニティでの投稿募集、上海市内の日本食レストランでの佐賀産日本酒試飲や、そしてリアルパーティの開催など、約一か月間のオンライン× オフラインキャンペーン実施によって、佐賀観光&物産プロモーションを行いました。

10月30日には、佐賀県の魅力をPRするBtoCイベントを中国上海市のジャズクラブ「ブルーノート上海」で開催しました。KOC(Key Opinion Consumer)や、弊社で運営する日本の美食美酒をテーマとしたコミュニティ「JG食酒研究社」*の会員など約80名をご招待し、県特産の日本酒を振る舞ったほか、お酒に合う料理とのペアリング、バーテンダーによるカクテルパフォーマンス、旅行の達人による観光地紹介などを行い、コロナ収束を見据えて誘客促進活動を行いました。

また、オンラインにて県内各地をLIVEで繋ぎ、有名酒蔵や、嬉野温泉の老舗旅館、300年以上の歴史がある孔子廟「多久聖廟」の本殿もこの日の為に特別にお披露目しました。

参加者からは「内容が予想以上に良かった。特に酒蔵との中継はとても親近感が湧き、自分が既に日本にいるようだった。 過去に数十回日本に行ったことがあるが、一度も佐賀に行ったことがなく、今回のイベントを通じて次は佐賀に行ってみようと思った。」「今回のイベントで佐贺の文化と観光について楽しく理解できた。コロナで実際行くことができないが、このイベントには多くのエンターテインメントやサプライズがあり、まるで現場にいるように充実した体験ができた。」といった声が聞かれました。

利き酒ゲームに参加する中国人参加者

主催の佐賀県観光連盟からは「県内複数地からのLIVE中継は初めての試みだったが、会場の参加者から予想以上に反応があり、会場と中継現場との一体感を感じた。3時間近いイベントだったが、終始参加者を飽きさせない工夫がされ、これまでにない取り組みができた。行き来ができない今だからこそ、こういった新しいチャレンジをしていきたい」という評価をいただきました。

弊社では佐賀県の中国SNS(WeChat/Weibo)の公式アカウント運営を行っており、佐賀県への旅行潜在顧客の掘り起こしやリピーターの増加を目的として、県の魅力を記事や動画にて随時配信していますが、10月11月は『佐賀 観光美食月間』として、上記イベントと連動した情報配信を行い、イベント終了後は当日の様子を動画などで配信・拡散しました。

 また、当月間は、上海市内の10の日本食レストランとタイアップし、店頭での佐賀県産日本酒のPR、試飲・販売、QRコードでのアンケートなどを行いました。

タイアップした日本食レストラン

行楽では、中国現地法人スタッフの豊富な専門知識を活かし、オンラインとオフラインを融合させた独自のマーケティングを行っています。

コロナ後は爆買いブームの時のような、爆発的に中国人旅行者が団体でやってくる時代にはもう戻らず、旅行の「質」が重視される時代が来ると予想されます。弊社は業界のリーディングカンパニーとして、訪日中国人の旅行の「質」を高められるよう、その役割を果たし、来たる2022年日中国交正常化50周年の節目の年においても、両国の友好関係に貢献したいと考えています。

*【行楽JG(Japanese Gourmet)食酒研究社】コロナ禍で日中の往来が止まっている中、中国での日本食ニーズが益々高まっています。行楽では、日本流行のグルメ・ライフスタイルをテーマにした新しいブランド「JG食酒研究社」を立ち上げ、コミュニティーマーケティングを展開中。「WeChat公式アカウント×ミニプログラム×视频号」に基づく会員コミュニティを運営しています。

PRTIMESでも配信されました。↓
https://newsrelea.se/GKDMPZ