PAGE TOP

Best partner for marketing to wealthy class
in Greater China

中華圏富裕層インバウンド
マーケティングのベストパートナー

自社運営の訪日メディア「行楽」や、富二代を中心とした
中華圏富裕層コミュニティ「行楽エリートクラブ」の運営経験を活用し、
中華圏富裕層に驚きと感動を与える深度游の提供を通じて、訪日インバウンド支援を行います。
東京と中国(上海)に拠点をもち、中国本土、香港、台湾といったネイティブで日本と中国の両国に縁が深く、
旅行、メディア、広告、PR、自治体支援といった専門スキルをもったメンバーで構成されたチームが調査分析、
企画立案から実行、改善までワンストップでご提供します。

※深度游(しんどゆう)とは…【ディープな旅体験】
コアな日本ファンにとっても新鮮で驚きと感動を味わえるディープな旅体験のこと

fvfv

Message

代表取締役 袁静(EN SEI)

日本の魅力が、正しく伝わっていない。
そして、この素晴らしい日本の魅力について、日本人が気付いていないとも感じました。
この課題を解決するため、2009年に行楽の前身となるメディアを立ち上げました。

私たちは、中華圏富裕層のインバウンドマーケティングをDX化することで、
日本の地域活性化および日本経済の発展への貢献を目指します。

The Journey of Kouraku

中華圏訪日インバウンドの黎明期である2009年に事業を開始し、
現在にいたるまで多くの実績を皆様とともに積み上げてまいりました。

2007年から現在までの行楽の歩み

Main Clients

日本の北から南へ70以上都道府県市区町村を
ご支援してまいりました。

主要取引先

官公庁・自治体・DMO

日本政府観光局(JNTO)、外務省、日本貿易振興機構(JETRO)、北陸運輸局、中部運輸局、一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)、北海道観光振興機構、函館市、秋田県、山形県、福島県、富山県、石川県、愛知県、岐阜県、長野県、静岡県、大阪観光局、大津市、和歌山県、鳥取県、香川県、徳島県、福岡県、佐賀県観光連盟、長崎県観光連盟、大分県、熊本市、宮崎県、鹿児島県、鹿児島県観光連盟、九州観光推進機構、沖縄観光コンベンションビューロー ほか

運輸・航空会社・旅行会社・宿泊施設・不動産関連

九州旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、北海道旅客鉄道株式会社、東武鉄道株式会社、日本航空株式会社、全日本空輸株式会社、中国東方航空、吉祥航空、春秋航空、株式会社JTB、Trip.com、フリギー(アリババグループ)、三井不動産リアルティ株式会社、城山ホテル鹿児島、星野リゾート、藤田観光株式会社、森ビル、東急株式会社、株式会社プリンスホテル ほか

メーカー・小売・流通・金融

株式会社資生堂、株式会社カネボウ化粧品、松山油脂株式会社、ユニ・チャーム株式会社、サントリー株式会社、キリン株式会社、キユーピー株式会社、ハウス食品株式会社、日清食品株式会社、宝酒造株式会社、ソニー株式会社、株式会社東芝、キヤノン株式会社、パナソニック株式会社、株式会社サンリオ、株式会社SONOKO、プラス株式会社、富士フイルム株式会社、株式会社ミキモト、株式会社三越伊勢丹、株式会社大丸、株式会社シード ほか

  • ※順不同・敬称略
  • ※一部中国法人取引含む

加盟団体

日本政府観光局(JNTO)、日中投資促進機構、九州観光推進機構、佐賀県観光連盟

行楽エリートクラブ
アライアンス企業

株式会社三越伊勢丹、城山ホテル鹿児島、日本航空株式会社、藤田観光株式会社、三井不動産リアルティ株式会社

※五十音順

Common Customer Issues

高付加価値旅行体験を磨きあげる方法がわからない

部屋から見える庭園

中華圏富裕層のインサイトを理解し、訪日時の旅行体験を高付加価値モデルに改善する方法がわからない。

地域全体で旅行体験を提供し、訪日旅行者と地域が共に
サステナブルな発展を目指す仕組みが構築できない

女性がキャリーバックを押している

観光で昼間に訪れるが、短時間滞在し、宿泊しない。または宿泊をしたとしても一泊に留まり、地域全体と訪日者の接点をつくり、魅力を感じてもらう方法がわからない。コロナ禍をへて観光業界からを残念ながら離れてしまった人材の再確保が難航している。

富裕層との接点がなく、独自で新たに接点を作ることも難しい

ホールのロビー

提供するコンテンツや体験を磨き込み、準備を重ねても、中華圏富裕層との接点がないため、机上の空論におわることがある。高付加価値化にむけて検証し改善する機会も創出することが難しい。

Advantages of Kouraku

訪日メディア「行楽」の運営経験から導く企画力

自社メディアSNS

2009年に提供を開始した訪日メディア「行楽」の運営経験に基いた、中華圏富裕層のインサイトに対する深い洞察、そこから導かれる企画・編集・磨き上げ能力が強みです。
日本のコアなファンである「行楽」メディアの読者・フォロワーは累計80万人以上となり、新鮮でディープな日本の情報を求めています。

東京・上海の2拠点とチーム体制の提供による実行力

東京・上海の2拠点の画像

行楽は、自治体や企業の訪日インバウンドのコンサルティング会社にとどまることはありません。
東京と中国(上海)双方に拠点をもつことで、日本の魅力である観光資源を発見しコンテンツを磨き上げ、ネイティブな視点で翻訳・編集することで、中華圏富裕層のインサイトをとらえます。中国本土、香港、台湾など日中両国に縁が深く、旅行、メディア、広告、PR、自治体支援といった専門スキルをもったメンバーがチームを組むことで、調査分析、企画立案から実行、改善までワンストップでご提供します。
行楽代表の袁も、中華圏インバウンドマーケティング支援の第一人者として長年業界で尽力してまいりました。2023年度内にはシンガポールブランチも開設予定です。

自治体・官公庁・企業のもつ
強みを引き出し、
行楽の特徴を通じて
中華圏富裕層の求める
深度游=ディープな旅体験
に最適なプランを
ご提案します。